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【アイルランド編】出入国情報
2021.09.03

コロナ禍では、出入国に関する規則や制限が従来と変わっています。不要不急ではない理由により、調査国(地域):アイルランドへご渡航される方向けに、入国の制限、ビザの要否、PCR検査の要否、入国・帰国後の制限など、出入国に関する情報を整理しました。

調査国(地域):アイルランド

調査日:2021/08/30

 

ボーダーでは、出張手配コンシェルジュに相談しながら航空券や宿泊施設を予約できる「新型コロナウイルス対応コンシェルジュサービスを」を提供しています。本サービスの詳細はこちらよりご確認いただけます。なお、お問合せは、法人利用のお客様限定のものとなりますので、ご注意ください。

新型コロナウイルス対応コンシェルジュサービス

 

現状の入国の可否

条件付き入国可

▼外務省安全ホームページ(アイルランド)

https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

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 日本からの入国者に対する制限措置は以下のとおり(日本以外からの入国者については、関連ウェブサイト1を参照。)。

ア 旅客位置情報フォーム(Passenger Locator Form)に出発前に記入しなければならない。

イ ワクチン接種又は新型コロナウイルス感染からの回復を証明する適切で有効な証明書(※1~4)を持参する、又はアイルランド到着前72時間以内に受検したRT-PCR検査における陰性証明を提示しなければならない。

ウ 有効なワクチン接種の証明書(※1~3)を保有している者又は過去180日以内に新型コロナから回復したことを示す有効な証明書(※4)を保有している者は、渡航に関連する検査及び自己隔離の必要はない。

エ ワクチン接種又は新型コロナウイルス感染症からの回復を示す有効な証明書(同上)を保有していない者に対しては、アイルランド到着前72時間以内に受検したRT-PCR検査の陰性証明書の提示及び14日間の自己隔離を求める。到着の5日後以降に受検したPCR検査で陰性の結果を得た者は、自己隔離を終了してよい。

※1 ワクチン接種を証明する書類とは、次の諸点を含む内容が、書面若しくは電子的形式によって、英語若しくはアイルランド語で記録若しくは証明されているもの、又はその記録若しくは証明の英語若しくはアイルランド語への公的な翻訳を指す。

・その記録又は証明に記された者が、ワクチン接種を完了していることの確認

・記された者がワクチンを接種した日付

・ワクチン接種プログラムを実施している政府機関名

※2 欧州医薬品庁(European Medicines Agency)が認可した次のワクチンの最後の接種後、次に記載する推奨日数を経過した者を、ワクチン接種完了者と見なす。

・ファイザー/ビオンテック・ワクチン(Pfizer-BioNtech Vaccine: BNT162b2 (Comirnaty®))の2回接種後7日経過

・モデルナ・ワクチン(Moderna Vaccine: CX-024414 (Moderna®))の2回接種後14日経過

・オックスフォード/アストラゼネカ・ワクチン(Oxford-AstraZeneca Vaccine: ChAdOx1-SARS-COV-2 (Vaxzevria® or Covishield))の2回接種後15日経過

・ジョンソン・エンド・ジョンソン/ヤンセン・ワクチン(Johnson & Johnson/Janssen Vaccine: Ad26.COV2-S [recombinant] (Janssen®))の1回接種後14日経過

※3 なお、上記防疫措置の免除・緩和について、日本の市区町村等で発行するワクチン接種証明書の有効性は現在確認中。

※4 新型コロナウイルス感染症から回復したことを示す有効な証明書とは、次の諸点を含む内容が、書面若しくは電子的形式によって、英語若しくはアイルランド語で記録若しくは証明されているもの、又はその記録若しくは証明の英語若しくはアイルランド語への公的な翻訳を指す。

・氏名

・生年月日

・所持者が回復した病気

・所持者が核酸増幅検査(NAAT Test)で最初に陽性結果を得た日付

・検査を行った加盟国名又は第三国名

・証明書発行者

・証明の有効期間(核酸増幅検査(NAAT Test)で最初に陽性結果を得た日から180日を超えない)

 入国の5日後以降にRT-PCR検査を受けるために居住場所を離れることができ、その検査において、書面で「陰性/検出されず」(negative/not detected)の結果を受けた場合は、隔離期間を終了できる。書面の検査結果は少なくとも14日間所持しなければならない。

 

(関連ウェブサイト)

1 国際渡航に関する一般的な勧告(上記イ~エ関連)

https://www.gov.ie/en/publication/77952-government-advice-on-international-travel/

2 旅客位置情報フォームについて(上記ア関連)

https://www.gov.ie/en/publication/ab900-covid-19-passenger-locator-form/

3 自己隔離について(上記エ関連)

https://www2.hse.ie/conditions/covid19/restricted-movements/how-to-self-isolate/

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ビザの有無

目的により異なります

PCR検査の受検必要の有無

出発72時間前の陰性証明

▼アイルランド政府による国際渡航に関する制限措置の改定(2021年8月13日発出領事メール)

https://www.ie.emb-japan.go.jp/files/100222698.pdf

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2 アイルランドへの渡航

(1)旅客位置情報フォーム(Passenger Locator Form)に出発前に記入しなければならな

い(以下8(3)参照)。

(2)ワクチン接種又は新型コロナ感染からの回復を証明する適切で有効な証明を持参す

る、あるいは、アイルランド到着前72時間以内に受検したRT-PCR検査における陰性

証明を提示しなければならない。渡航前にRT-PCR検査の陰性/「検出されず」の証明

の提示が必要な場合で、新型コロナウイルス感染症から回復後も継続的な陽性結果が出る

ことにより、陰性証明書の取得が不可能な場合は、入国の11日前から180日前までの間

のRT-PCR検査の陽性証明書が受入れ可能である。

適切なEUデジタルCOVID証明書(DCC)は、有効な証明とみなされる。しかし、R

T-PCR検査以外はアイルランド入国時には受入れられず、RT-PCR検査以外(例:

抗原検査)に基づくDCCを所持する旅客は、更に、到着前72時間以内に受検したRT-

PCR検査の陰性証明書を必要とする。

(3)ワクチン接種証明書について

DCC以外でワクチン接種を証明する書類とは、次の諸点を含む内容が、書面又は電子的形

式によって、英語又はアイルランド語で記録又は証明されているもの、あるいは、その記録

又は証明の英語又はアイルランド語への公的な翻訳を指す。

  • その記録又は証明に記された者が、ワクチン接種を完了していることの確認
  • 記された者がワクチンを接種した日付
  • ワクチン接種プログラムを実施している政府機関名
  • 保健サービス委員会(HSE)のワクチン接種カード(HSE Vaccination Card)は、受け

入れ可能なDCC以外の証明の一例となる。

(4)認可されたワクチンの種類について

欧州医薬品庁(European Medicines Agency)が認可した次のワクチンの最後の接種後、次に

記載する推奨日数を経過した者を、ワクチン接種完了者と見なす。

  • フ ァ イ ザ ー 社 ・ ビ オ ン テ ッ ク 社 ワ ク チ ン (Pfizer-BioNtech Vaccine: BNT162b2

(Comirnaty))の2回接種後7日経過

  • モデルナ社ワクチン(Moderna Vaccine: CX-024414 (Moderna))の2回接種後14日経過
  • オックスフォード大・アストラゼネカ社ワクチン(Oxford-AstraZeneca Vaccine:

ChAdOx1-SARS-COV-2 (Vaxzevria or Covishield))の2回接種後15日経過

  • ジョンソン・アンド・ジョンソン社/ヤンセン社ワクチン(Johnson & Johnson/Janssen

Vaccine: Ad26.COV2-S [recombinant] (Janssen))の1回接種後14日経過

(5)新型コロナウイルス感染症から回復したことを示す有効な証明書について

DCC以外の「回復証明書」とは、次の諸点を含む内容が、書面又は電子的形式によって、

英語又はアイルランド語で記録又は証明されているもの、あるいは、その記録又は証明の英

語又はアイルランド語への公的な翻訳を指す。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 所持者が回復した病気
  • 所持者が核酸増幅検査(NAAT Test)で最初に陽性結果を得た日付
  • 検査を行った加盟国名又は第三国名
  • 証明書発行者
  • 証明の有効期間(核酸増幅検査(NAAT Test)で最初に陽性結果を得た日から180日を超

えない)

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その他入国にあたって必要な事項

ワクチン接種が済んでいない場合には14日間の自主隔離が必要

▼アイルランド政府による国際渡航に関する制限措置の改定(2021年8月13日発出領事メール)

https://www.ie.emb-japan.go.jp/files/100222698.pdf

5 EU域内、アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー及びスイス以外から(原注:

英国本島(Great Britain)からの渡航もこれに含まれる)アイルランドに渡航する場合

  • ワクチン接種又は新型コロナ感染症からの回復の有効な証明書を保有していない者は、

アイルランド到着前72時間以内に受検したRT―PCR検査の陰性証明書の提示及び1

4日間の自己隔離(以下8(8)参照)が求められる。到着の5日後以降に受検したRT―

PCR検査で陰性の結果を得た者は、自己隔離を終了してよい。

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▼アイルランド政府サイト

https://www.gov.ie/en/publication/b4020-travelling-to-ireland-during-the-covid-19-pandemic/#

Designated States for Mandatory Hotel Quarantine(2021年8月29日)

現在、指定国のリストにアジアの国はありません。

入国直後の制限

アイルランド国内での行動制限措置に関する情報

▼在アイルランド日本国大使館

https://www.ie.emb-japan.go.jp/files/100216909.pdf

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アイルランド政府による行動制限措置のさらなる緩和  2021/07/26発出領事メール

(ホスピタリティ業(パブ、レストラン等)の屋内飲食サービスの再開)

7月23日、アイルランド政府は、新型コロナウイルス感染症の行動制限措置を更に緩和

して、同26日からワクチン接種完了者等を対象としたホスピタリティ業(パブ、レストラ

ン、カフェ等)による屋内飲食サービスの再開を認めると発表しました。概要は以下のとお

りです。

なお、政府は、5月28日の時点において、公衆衛生状況次第ではあるが、7月5日に屋

内飲食サービスを再開することを想定している旨発表していました。その後、感染の拡大が

起こったことでこの再開予定日は延期され、各種調整を経て7月26日から再開されるこ

ととなったものです。

在留邦人及びアイルランド滞在中の邦人の皆様におかれては、最新情報の入手に努め、ア

イルランド政府が示すガイドラインに従って引き続き感染予防に努め、今後の行動制限措

置及び出入国関連規則にご注意ください。

1 屋内飲食サービスの再開日:7月26日。

2 以下の者は、屋内飲食サービスを受けることができる。

  • ワクチン接種を完了した者。
  • 過去6か月以内に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から回復した者。
  • 上記の者の監督下にある18歳未満の子。

3 屋内飲食サービスを受けるための証明方法

(1)屋内飲食する施設に入る際(フードコート等の場合は着席エリア入場時)に、以下の

いずれかの証明書及び写真付身分証明書(photo IDs)を提示する。

  • EUデジタルCOVID証明書(EU Digital COVID Certificate)(主たる証明書となる。)
  • 保健サービス委員会(HSE)COVID-19ワクチン接種記録(HSE COVID-19

Vaccination Record)

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帰国後の制限

帰国72時間以内のPCR検査

▼厚生労働省

水際対策に係る新たな措置について

必要事項一覧

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

▼検査証明書の提示

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html#Q1-1

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  • 検疫所へ「出国前72時間以内の検査証明書」の提示が必要です。「出国前72時間以内の検査証明書」が提示できない場合、検疫法に基づき、日本への上陸が認められないことになります。

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疫所長の指定する場所での3日間の待機+入国時から14日間が経過するまでの間の自己隔離

▼外務省

https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html

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□新型コロナウイルス変異株流行国・地域(英国、南アフリカ、アイルランド、イスラエル、ブラジル、アラブ首長国連邦、イタリア、オーストリア、オランダ、スイス、スウェーデン、スロバキア、デンマーク、ドイツ、ナイジェリア、フランス、ベルギー、エストニア、チェコ、パキスタン、ハンガリー、ポーランド、ルクセンブルク、レバノン)に過去14日以内の滞在歴がある方につきましては、検疫所の確保する宿泊施設等で入国後3日間の待機をしていただき、3日目(場合によっては6日目)に検査を実施します ※2

※2 3日目の検査で陰性と判定された方については、位置情報の保存等の誓約をいただき、入国の次の日から起算して14日間までの残りの期間を自宅等で待機いただくことになります。なお、検疫官により、検査証明が無効と判断された方については、3日目に加えて、6日目にも検査を実施する。両日陰性と判定された場合、位置情報の保存等の誓約をいただき、入国の次の日から起算して14日間までの残りの期間を自宅等で待機いただくことになります。

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【備考】

・本調査シートは、外務省や大使館のウェブサイトに掲載されている情報をもとに作成しており、入国を保証するものではありません。

・調査日時点の情報を記載しており、その後の情報更新により内容が変更する場合がございますので、お客様ご自身でも最新情報のご確認をお願い申し上げます。

・日本発着以外の旅程においては十分な情報が取得できない場合がございます。

・外国籍の渡航者様においては、国籍による条件が適用される場合があるため、十分な情報が取得できない場合がございます。

 

【参照URL】

外務省安全ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

在アイルランド日本国大使館

https://www.ie.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

在日アイルランド大使館

https://www.dfa.ie/ja/irish-embassy/japan/

 

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