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【ベトナム編】出入国情報
2021.11.25

 

コロナ禍では、出入国に関する規則や制限が従来と変わっています。不要不急ではない理由により、調査国(地域):ベトナムへご渡航される方向けに、入国の制限、ビザの要否、PCR検査の要否、入国・帰国後の制限など、出入国に関する情報を整理しました。

調査国(地域):ベトナム

調査日:2021/11/08

ボーダーでは、出張手配コンシェルジュに相談しながら航空券や宿泊施設を予約できる「新型コロナウイルス対応コンシェルジュサービスを」を提供しています。本サービスの詳細はこちらよりご確認いただけます。なお、お問合せは、法人利用のお客様限定のものとなりますので、ご注意ください。

新型コロナウイルス対応コンシェルジュサービス

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現状の入国の可否

条件付き入国可

▼在ベトナム日本国大使館より

2.渡航に当たっての前提条件

https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/20200731nyuukoku.html

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現時点では、ベトナムへの入国には、

 ア ベトナム政府当局(地方省・市政府を含む。以下、同じ。)からの入国承認等の事前申請・取得、

 イ TRC(テンポラリー・レジデンス・カード)又は査証の事前申請・取得(TRC又は査証をお持ちでない方のみ。)、

 ウ 入国前のPCR検査等の受検と陰性証明書の取得、

 エ オンラインでの医療申告、

 オ 入国後、14日間の隔離(注:ワクチン接種の有無で変わります。)、

 カ その間(上記オ)の所定の回数のPCR検査等、

 キ 自宅・居住地における14日間の健康観察及びPCR検査等(注:ワクチン接種の有無で変わります。)、

が必要です。

また、入国後のPCR検査等の結果、陽性判定等を受けた場合には、ベトナム政府当局指定の病院にて治癒するまで隔離されることとなります。

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◆ベトナム入国とその後の隔離

ベトナムでの勤務先企業(機関)が個別に申請・手配することにより、駐在員、そのご家族及び出張者の皆さまはベトナムに入国することができます。ただし、手続きには、1か月半から2か月要するほか、入国後、最低21日間、隔離施設(ホテル)に滞在する必要があります。また、隔離終了後、7日間、自宅・居住地での健康観察、外出の差し控え等を行うことになっています。隔離期間終了後の扱いは、勤務先又は居住先の省・市によって異なります。

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ビザの有無

原則必要

お客様の入国目的によって異なります。

PCR検査の受検必要の有無

入国3日前から5日前までに「発行」されたPCR検査等の陰性証明書

▼在ベトナム日本国大使館より

https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/20200731nyuukoku.html

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(5) 入国前のPCR検査等

 ベトナム政府当局は、入国者に対し、PCR検査を入国日から3日前以内(ワクチン接種済みの方に対する施設隔離期間の短縮を求める場合は72時間以内。具体的には下記4.(2)ア➀➁を参照。)に受けることを義務付けています。

(例)入国が7月5日の場合、PCR検査は、7月2日(入国日の3日前)、3日(同2日前)、4日(同1日前)又は5日(入国当日)のいずれかに受けます。

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その他入国にあたって必要な事項

入国前24時間以内にオンラインで医療申告

▼在ベトナム日本国大使館より

https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/20200731nyuukoku.html

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(6) 医療申告

ベトナム政府当局は、入国前24時間以内にオンラインで医療申告(以下のURLを参照願います。)を行うことを義務付けています。

オンライン医療申告は、本マニュアルを参考にし、正確に行って下さい。

オンライン医療申告の内容に誤りがあり、到着後の医療申告審査で問題になる事例が散見されています。くれぐれも、➀ゲート(到着空港)は正しく選択する、➁氏名はアルファベットで入力する、➂パスポート番号、便名、座席番号、目的地、緊急連絡先電話番号を正しく入力する、➃入国24時間以上前にはオンライン医療申告を行わないようご注意ください。

https://tokhaiyte.vn/

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入国直後の制限

14日間の隔離+2回のPCR検査

▼在ベトナム日本国大使館より

https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/20200731nyuukoku.html

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(2)14日間の隔離

ア 隔離期間の長さ

 ベトナム入国後の隔離施設(ホテル)での隔離期間は、ワクチン接種の有無等によって変わります。いずれの場合でも、PCR検査の陰性証明書を取得していることが条件です。

➀ワクチン接種済みの方等が入国する場合

 ワクチン接種済みの方、又は新型コロナウイルス感染症にり患し、その後治癒した方が入国する場合、一定の条件の下で、入国後の隔離施設(ホテル)における隔離は最短で7日間、その後の自宅(又はホテル)での健康観察は7日間となっています。詳細は、2021年8月4日付保健省文書第6288/BYT-MT「COVID-19ワクチン全用量を投与された入国者の集中医療隔離期間の短縮について」(原文、概要)をご確認ください。

 なお、この保健省文書の適用は、隔離施設を管轄する省・市当局によって異なります。具体的には、同当局にご確認ください。以下、ハノイ市とハイフォン市の事例です。

イ 隔離施設(ホテル)

 隔離施設(ホテル)での滞在中、ご自身の部屋から出ることは出来ません。ベトナム政府当局やホテルの指示にしたがい、自身の部屋以外の場所への立入りを厳に控えてください。その間、体調管理に努めてください。

 なお、ベトナム政府当局の方針や事情で、隔離施設、期間(隔離期間の延長を含みます。)、方法等が変更になる場合があります。

ウ PCR検査等

 原則としてPCR検査等は、隔離期間中、2回受けることとされています。

 ただし、PCR検査等を受けるタイミングや回数は、隔離施設を管轄する地区等によって異なり得ます。実際の運用については、当局(隔離施設の所在地を所管する省・市の保健局)にお問い合わせください。

 結果が陰性である場合、特段、結果が通知されない事例もあるようです。

エ 陽性判定を受けたとき

 PCR検査等の結果、陽性判定を受けた場合には、ベトナム政府当局指定の病院にて治癒するまで隔離されることとなります。当局の指示にしたがい、専門の病院に移動し、治療を受けてください。日本国大使館(又は総領事館)や、(契約している場合には)医療サービス会社に連絡してください。

 病院で通じる言語はベトナム語です。渡航者ご本人の勤務先企業のバックアップ(医療通訳の提供、医療費の支払い等)が必要となります。

オ 体調を崩したとき

 毎日2回、検温が行われます。37.5度以上の発熱がある場合、PCR検査の結果が陰性であっても隔離施設を管轄する省・市指定の地元病院に搬送されることがあります。長旅と隔離生活の疲れで、予期せぬ形で体調を崩す方がいますのでご注意ください。

 発熱、呼吸器症状、喉の痛み、味覚障害等、体調に異常を感じた場合は、直ちに、ホテルに報告してください。また、適宜、医療サービス会社等に相談することをお勧めします。

 病院で通じる言語はベトナム語です。渡航者ご本人の勤務先企業のバックアップ(医療通訳の提供、医療費の支払い等)が必要となります。

 カ 隔離期間の終了

 所定の回数のPCR検査がすべて陰性となり、隔離が終了した後、ベトナム政府当局から、「隔離終了証明書」が発行されます。地区によっては、これに加え、「陰性証明書」が発行される場合もあります。

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医療申告等アプリの義務化

▼在ベトナム日本国大使館より

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(医療申告等アプリの義務化)(2021/6/3)

https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/20210603corona_app.html

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【ポイント】

  • ベトナム保健省ポータルサイトによれば、5月29日、保健省通知通達2666/QĐ-BYT「COVID-19の感染予防のための医療申告及び濃厚接触者発見アプリの使用法に関するガイダンス」を発出し、特定の場合での国内における医療申告等アプリの使用を義務づけております(以下【本文】に詳細)。
  • ベトナム国内で多くの人が集まる場所等に行かれる方にあっては、十分にご注意ください。

 【本文】

ベトナム保健省ポータルサイトによれば、経営店、職場、娯楽及び人が多く集まる場所(詳細は「3.」を参照)に行く場合には、以下のとおりアプリを用いることを要望しています。

 1.アプリの使用

(1)スマートフォンを有している者は医療申告アプリをインストールして、医療申告を行う。申告後にはQRコードが交付。印刷またはスマートフォンに保存されたQRコードを使用して、医療申告を行う。医療申告が必要な場所に行く場合は、QRコードを提示して医療申告を行う。なお、公共の場や多くの人が集まる場所については、濃厚接触発見アプリ(Bluezone)をインストールして、オンにする。

 (2)医療隔離中の者及び隔離後の医療観察の対象者:

医療申告アプリ(VHD)及び濃厚接触発見アプリ(Bluezone)のインストール。

 2.アプリの種類

(1)VHD(Viet Nam Health Declaration)及びtokhaiyte.vn

・VHD及びtokhaiyte.vn

義務的医療申告及び任意の医療申告(国内居住者)、隔離中の者が毎日の健康状態を報告(義務)、公共の場に出入りする者を記録。

・Tokhaiyte.vn

検疫所、機関、職場、工業団地、集合住宅、学校などに提示するためのQRコードを作成。

 (2)Bluezoneアプリ

・Bluezoneを既にインストールされたスマートフォン同士の濃厚接触を記録。

・任意の医療申告(国内居住者)、公共の場を出入りする人の記録、関連のニュースを発信。

 (3)NCOVI

・任意の医療申告(国内居住者)、毎日の健康状態の報告(任意)、公共の場を出入りする人の記録。

 3.場所の定義

(1)経営店、職場、娯楽:職場、工業団地、工場、企業、生産経営施設、飲食店、バー、クラブ、カラオケ、マッサージ、美容院、ジム、会議、会合、セミナー、研修(開催組織又は招集権限を有する者の規定による。)。

 (2)多くの人が集まる場所:病院、医療施設、集合住宅、学校、駅、バスターミナル及びそのホーム、公共交通、デパート、スーパーマーケット、卸売市場、市場、必需品販売店、葬式、結婚式、観光地、旅行先、レジャー施設、寺院など。

(引用元)

https://ncov.moh.gov.vn/web/guest/-/6847426-4165

4.国内移動時の医療申告についてはこちらを参照ください。

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国内移動時の医療申告

▼在ベトナム日本国大使館より

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(国内移動時の医療申告)(更新:2020/9/14)

https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00070.html

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【ポイント】

  • ベトナム保健省ポータルサイトによれば,3月21日,交通運輸省は通知を発出し,21日12時から,ベトナム国内の輸送機関(国内線航空機,列車,旅客船,省をまたいで旅客を乗せる車両)を利用する者に対して,医療電子申告を義務付けました(以下2に詳細)。
  • ベトナム国内で航空機,列車,都市間バス等を利用される方にあっては,十分にご注意ください。

【本文】

1 ベトナムにおける感染状況

ベトナム保健省の発表によれば,9月14日午前10時現在におけるベトナム国内での新型コロナウイルスの陽性事例は計1,063名(死者35名)です。

 2 交通運輸省通知の概要

(1)ベトナム保健省ポータルサイトによれば,3月21日に交通運輸省が出した通知の概要は,以下のとおりです。

・すべてのベトナムの航空会社,鉄道輸送会社,陸上輸送会社に対して,国内線航空機,列車,旅客船,省をまたいで旅客を乗せる車両について,これら輸送手段を運転する者は,全ての乗客の医療電子申告を義務的に実施しなければならない。

・上記措置は,3月21日12時から適用される。

・当該医療申告のフォーマットは以下のとおり。

https://tokhaiyte.vn/

(2)上記の,リンク先では,まず,国内移動者のための医療申告フォーム「For domestic Guests」のタブを選択する必要があります(クリックして最初に出てくる画面は,入国時の医療申告フォーム「Entry declaration」ですので,ご注意ください。)。 

「Cho Khách nội dịa/For domestic guests」のタブをクリックし,携帯電話番号を入力すると,SMS(ショートメッセージ)にフォーム入力サイトにログインするための番号が通知されます。

2020年9月14日現在,ベトナム語と英語のみで提供されています。当館にて作成した仮訳は別添のとおりです。

https://www.vn.emb-japan.go.jp/files/100025910.pdf

(連絡先)

在ベトナム日本国大使館

電話番号(代表):+84-24-3846-3000

(※)受付時間:平日(土日及び祝日の休館日を除く。)8時30分~17時15分

健康申告フォーマット(仮訳)(PDF)別ウィンドウで開く(281KB)

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帰国後の制限

出国前72時間以内の検査証明を取得

▼外務省

新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について(令和3年8月11日)

https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html

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(1)検疫の強化

令和3年3月19日以降、全ての入国者(日本人を含む。)は、出国前72時間以内の検査証明書を提出しなければなりません。検査証明書を提出できない方は、検疫法に基づき、日本への上陸が認められません。出発国において搭乗前に検査証明書を所持していない場合には、航空機への搭乗を拒否されます。検査証明書の取得が困難かつ真にやむを得ない場合には、出発地の在外公館にご相談ください。

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入国後14日目までの間自宅等待機

▼外務省

新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について(令和3年8月11日)

https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html

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引き続き、令和3年1月8日の決定に基づいて、当分の間、入国拒否対象国・地域からの渡航か否かを問わず、全ての入国者(日本人を含む。)は、入国時の検査を実施の上、検疫所長の指定する場所(自宅等)で14日間待機し、国内において公共交通機関を使用しないことが要請されています。

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▼厚生労働省

ワクチン接種証明書の「写し」の提出について

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00307.html

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  • 入国時・帰国時の検疫で、有効なワクチン接種証明書の「写し」を提出する方は、検疫所が確保する宿泊施設での3日間の待機や、入国後14日間の待機期間の一部※が短縮されます。

※入国後14日間の待機期間の一部を短縮するためには、入国後10日目以降に自主検査を受け、厚生労働省(入国者健康確認センター)に陰性の結果を届け出ることが必要です。

  • 検疫所が確保する宿泊施設で6日又は10日間の待機対象となっている指定国・地域から入国・帰国する方は、本措置の対象外となりますのでご留意ください。

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帰国時必要なことリスト

▼厚生労働省

水際対策に係る新たな措置について

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

・検査証明書の提示

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html

・誓約書の提出:帰国前に印刷・記入をお願いします。帰国時に必須となります。成田空港でも用意がある可能性はありますが、正確な情報はございません。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00249.html

・スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用:帰国前のインストールをお願いいたします。検疫手続きの前にアプリがインストール出来ていない場合は空港にてスマートフォンのレンタルを求められる場合がございます。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00250.html

・質問票の提出:帰国前にご回答をお願いいたします。帰国時に必須となります。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00251.html

【備考】

・本調査シートは、外務省や大使館のウェブサイトに掲載されている情報をもとに作成しており、入国を保証するものではありません。

・調査日時点の情報を記載しており、その後の情報更新により内容が変更する場合がございますので、お客様ご自身でも最新情報のご確認をお願い申し上げます。

・日本発着以外の旅程においては十分な情報が取得できない場合がございます。

・外国籍の渡航者様においては、国籍による条件が適用される場合があるため、十分な情報が取得できない場合がございます。

【参照URL】

外務省安全ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

駐日ベトナム大使館

https://vnembassy-jp.org/ja

在ベトナム日本大使館

https://www.vn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

新型コロナウイルス対応コンシェルジュサービス

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