外務省は2026年5月、ボリビアに関する危険情報を更新し、ラパス県ラパス市及びエルアルト市、サンタクルス県サンタクルス市に対して「レベル1:十分注意してください」を継続しました。また、コチャバンバ県チャパレ郡及びカラスコ郡、ブラジル・パラグアイとの国境地帯についても同レベルの注意喚起を継続しています。
現在、ラパス市及びエルアルト市を中心に、経済危機と政府の緊急対策に抗議する団体によるデモ行進、集会、道路封鎖が頻繁に実施されています。特に2026年5月にはメーデーを契機として、旧政権支持派や野党勢力による組織的な政権への揺さぶりが強まっており、主要都市を結ぶ幹線道路の封鎖により物流が遮断される等の深刻な影響が出ています。今後も政治的対立を背景とした混乱の継続が懸念されます。
情報ソース:外務省 海外安全ホームページ – ボリビアの危険情報
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