外務省は、ヨルダンのマフラク県およびザルカ県について、危険レベルを引き下げると発表しました。これは、6月18日(日本時間)の米国・イラン間の戦闘終結等に関する覚書署名およびその後の情勢を踏まえた措置です。
しかしながら、引き下げ後も両県を含むヨルダン全土の危険レベルは「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」となっています。中東情勢は依然として不安定であり、今後も不測の事態が発生する可能性は排除されないためです。
ヨルダンは中東地域の中では比較的安定した国とされていますが、周辺国(シリア、イラク等)の情勢の影響を受けやすい地理的位置にあります。地域情勢の急変により、安全環境が急速に悪化するリスクも考慮する必要があります。
情報ソース:ヨルダンの危険情報【一部地域の危険レベル引上げ】- 外務省海外安全ホームページ
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